よっさんの一人言6、7月

 なんか日記にするには短すぎる事々をチョコっと書いていきます。よっさんの砦を見て
くれている人が思いのほか多く、更新を楽しみにしてくれている方々が多いので出来る

だけこのコーナーは更新を速くするように致します。 ※8月は違うページに移したので
下記の8月と書かれたリンクをクリックして下さい。

                戻る      8月  9〜12月まで 1月 

 7/31:今日は凄く長く文章を書きたいような、一字も書きたくないような自分がいて把握できていない。なんかよく分からないけど素直になりたい。ただ素直になりたい。それは自分のおもむくままの感情で動くのではなく。弱い自分も恥ずかしいことも少しは人前にさらけ出せる自分になりたい。ちょっとの自己顕示欲と自信過剰と自己嫌悪を引っさげて素直に出直したい。少しずつでいいから....恥ずかしいけど...
 7/30:風邪は治らないし、天気はぐずついてるし、忙しいしとあまりいい状態ではないこの頃。 “多忙”ということに関してはいずれか言葉を選んでゆっくりとこのコーナーになるか分かりませんが書きたいと思います。長い前置きはいいとして、よく言われることかもしれ ませんが音楽というのはその時その時の思い出を緩やかに喚起するものだなぁと感じてい ます。日記やアルバム、ビデオなんかの視覚を使うものも過去を呼び起こす引き金になるものですが音楽もジワジワとそのころの雰囲気や感覚を呼び起こし、ぼんやりと風景をまぶたの裏に映しだします。だから僕はこの先に知人の葬式だとかがあったりすると移動の 電車や車のなかで(特に車は音楽聞いてないと酔うので)特に好きでもない曲を聞きます。 そういうときに過去の思い出を呼び起こす曲は聞きません。一つの曲に2つ以上の思い出 はいりません。そういう意味で音楽は僕にとって内の感覚から来るアルバムとです。
 7/29:僕は休み方を知らない人間だなとつくづく実感しなおした。風邪をひいてだるいのにすぐ 布団からでてボールを天井すれすれに投げたり落ち着かない。風邪をひいてなくても、疲れが貯まっているとき中途半端な休み方しかできない。やることなんて途切れることなくやってくるのだから忙しくてもどこかで区切りをいれて休むことに専念するのも必要なの に、とはわかっているものの上手く休めない。どうしても次にやらなければならないこと を意識してしまう。去年の秋など自分の部屋にいると落ち着かないから秩父の山奥の安い旅館に予約をとって携帯も持たずに一人で“何にもしないをしよう”としたがcheck out が10時だったたし、部屋食でも無かったため、ゆっくりしようにも出来なかった。お金をかけずに上手い休み方を知っていられる方がいたら教えて下さい。
 7/28:多分7/19あたりに載せようと思っていたネタが余っていたので賞味期限を過ぎないうちに載せます。 僕には人と連れだって行く店と一人で行くこだわりの店がある。大抵、後者はゆっくりと 一人の時間につかりながら味を楽しむという目的がある。その中の一つに大学近辺のお寿司屋がある。ネギトロ丼が好物の僕はたまあにフンパツしてそこで食事をする。味は他の店とさほどかわらないと思うが僕がそこへ行く要因の一つに板前さんの声が高校時代の先生にそっくりなところにある。なんか懐かしい...過去を振り返りながらゆっくり緑茶と味噌汁とガリとメインのネギトロ丼を交互に食べる。「ありがとうございましたぁ」という声を背に現在という時間に戻っていくのである。
 7/27:昨日起きたときから喉が痛い。どうやら雨の中、傘をささなかったりしたから風邪をひいたらしい。いまは捻挫をしていてスウィミングもウェイトトレーニングもしていないし、体育がなくてテニスもしていない、なおかつレポートをはやく終わらせなければならないので走りこみもしていない。つまり体をあまり動かしていない。上記の事をしていたときは風邪なんかまったくひかなかった。やっぱり運動しないとなぁ...それにしてもこの頃涼しいけどいきなし暑くなったら体壊す人多く出るんじゃないかなぁ。小中学生を含め案外夏休みの盲点なのが体育がないこと、自己管理をしっかりやらねば。夏休みの宿題よりも大変かもよ!
7/26:半年前にバットが折れてしまった。お気に入りのモデルだったので近場のスポーツ店に同 じもののオーダーしたりしていたのだが4年前のものということでできず。しかしどうしてもその型が欲しくてネットサーフィンしていたらバット工場の番号を発見したので勇気をだして電話。なんと電話先はメジャーの松井選手やイチロー選手が訪れるバット工場で職人さんらしき人が応対してくれた。いちおうお茶の水にある店を経由して折れたバットを岐阜の工場に送ってくれれば確実とのこと。早速今日お茶の水にいってきたのだが9500円で職人さんにわがままを聞いてもらえるなんて贅沢きわまりない。粋な相方が復活することを心から祈る。 
 7/25:今日はAbove averageという言葉と僕が高校の頃に心を打たれた相田みつをさんの詩をあわせて話を書こうと思っていたのですが、本棚の相田みつをさんの本を何冊か見ているのですがいまのところ、その詩が見つかりません。どうしても書きたい話なので見つかり次第書きたいと思います。なので今日は銭湯について触れたいと思います。地元のスーパー銭湯に月に2回ほど知人の車で乗せてってもらうのが僕のリフレッシュ方法なのですがこの前行ったらやけに水風呂につかっている人が多かった。4人くらいの人が体育座りみたいな感じで窮屈そうに入っていた。水風呂での疲労防止効果が浸透してきたのかなあと推測する。というのもお湯と水風呂の間を行ったり来たりすると体に悪いように思われるかもしれないが、そうでもないらしい。この水温の差が血の流れをスムーズにして筋肉痛の元になる乳酸菌を流し去ってくれるらしい。長嶋日本代表監督やボブサップ、サッカーの武田さんもやってるらしく、とくに長嶋さんは氷水につかってるらしい。僕も激しくスポーツをした後にやるのですがつかった日とそうでない日は次の日の疲労度が明らかに違います。銭湯にいけないときは湯船につかったあとに冷たいシャワーを心臓に遠いところから浴びていきます。やりたいと思った人はお試しあれ。
 7/24:焼肉屋の安楽亭にいくと大抵900円以内に抑えて食事をする。ライス大盛り、ねぎ塩タン、を頼む。ここまでは普通の人と変わらない。ここからが僕の変なこだわりなのだが、いつも最後にねぎ塩タンのねぎつまり“薬味ネギ”(実は105円)だけを単品で頼む。店員さんも人によっては値段がついているのか分からず、あっけにとらえてポケーンとしている人もいる。見たことのない方へ説明すると長ネギを細かく刻んだものである。この前知り合いがそこで働いているのでネギを通常の3倍の量にもってクレヨンしんちゃんの旗をツマヨウジにつけてネギ山のてっぺんに刺してきてくれた。あまりにもはまってしまったので知り合いに作り方を教えてもらって、しょっちゅう自分で作っていた。レシピはここでは載せられないので是非足を運んで味わってみてください。(決して僕は安楽亭の使いではありません。)肉はチェーン店では牛角の方が好きです。
 7/23:朝4時くらいに眠れなくて外にでると、段々夜の闇もあけてくる。その中にブロロローと いう音がいろんな方向から聞こえては途切れ又聞こえてくる。新聞配達のバイクだ。そのカゴにぎっしり入った新聞を見ると配達方法が原始的だなぁと思う。だがネットのニュースよりも情報伝達速度が遅いものの昨日の夜起こったものが今日の朝には記事にまとまって印刷されて配達されている伝達網は凄いと思う。新聞社から印刷所、そして配達屋さんへこの間を経て1億人近い人の家へ届くのである。新聞と言うメディアはいつまで活躍するのだろうか?申し訳ありませんがサーバーの関係で今日中に転送出来ませんでした。※今後もメンテナンス等がサーバーで行わなれるとその日中に更新できませんのでご了承ください。
 7/22:こうやって毎日、文章を淡々と更新されているのを見ると、皆様は機械的に感じるのかな?なんて思ったりする。そう思うもう1つの理由は僕の私的な感情や出来事の中でもホームページに載せられないものが多々あることがあるからかもしれない。温度が感じられないのはそのためかもしれない。少し気がめいっている日もそのことには触れず更新している。そこにはホームページに自分の内的な部分を載せることに対しての限界を感じる。自分の顔写真を載せたりと公開度は高いホームページではあるがどこまで自分の心情を公開するかは本当に難しい。閉めておく部分と開く部分、チョウツガイのバランスをとりながら更新していきたいと思います。しかし今日は気が滅入ってます...本当に周りの人に迷惑を掛けてしまったと...本当に大人げないです。本当にごめんなさい。
 7/21:高校2年生の頃ImageのCDをレンタルで借りたときゴンチチやら加古隆さんの曲やらを聞いていると心を揺さぶられたというか切ない気持ちになった。しかし今はちょっと違う。素直に感動が出来ない。別にそのアーティストたちが嫌いになったわけではない。どうも音楽が映画やテレビでBGMとして使われたりしていつのまにか見ている人への影響を増幅すると感じる。多少落ち込んでいるときならば元気の出る曲を聴けばやる気がでてくる。悲しい音楽を聴けば感傷的な気分になる。そんな経験をしていると音楽が与える自分が意識しないところでの影響を意識せざるを得なくなる自分が出てくる。なのでテレビでLIVE Image3がやっていたので見ていたのですが昔のように感情のままに素直に聞き入ることが出来ない。映画を見ていてもこのシーンを見ていて僕の心はこんな風に動いているのかと自分を観察・意識してしまうと感情移入ができないし、感動も薄れる。小さな悩みの中の1つである。
 7/20:電車の中で気を紛らわせるために音楽を聞いているのだが、どうやら聞き流しやすい曲とそうでない曲があるらしい。家にいて聞く時にはあまり意識しないのだがあの長いストレ スの貯まる通学時間内の電車というのはサラッとリズムよく流してくれる曲が僕はお気に入りだ。例えば倉木麻衣などのR&Bなどだ。聞き流しやすくあまり聞くことに集中しないので半年近く聞いてても未だに歌詞が覚えられていない。それに対してラップなどは社 内ではどうもフィットしない。特に後者はなぜかも分からない。
 7/19:本を併読する。昔の自分はそうやって本を読んでいなかった。なぜなら一冊の本を集中して読めなくなるではないか。また、もし食い合わせの悪い料理を一緒に食べてしまったときのように組み合わせの本を一緒に読んでしまったら最悪ではないかというような理由があったからだと思う。後輩で一挙に3冊くらいカバンの中に入れて読んでいるのがいたが、その頃は他の本の内容とごっちゃにならんのかな?だってレンタルビデオで借りる映画を何本も途中で入れ替えたりしないでしょ?とか感じていた気がする。しかし今日僕は今日『バカの壁』を購入し『チャーチル』『夢の読み方夢の文法』『質問力』と4冊併読している。案外1冊を読み続けていると途中で集中力が途切れたり飽きるので併読に対する上記の考え方は変わってきた。だが小説を読むときは今だに併読することはない。
 7/18:初の野球ネタになります。どうしてもオリンピック予選の長嶋ジャパンに触れない訳にはいかないので。2つだけ言わせてもらうと、西武の和田が入ってないことがおかしい。彼の去年、今年の成績から見ても十分な実力がある。代わりに代走要因であろう巨人の鈴木が候補に入っているが元々足の速い選手が揃っているので必要ない。若さを重視と監督は言っているが、鈴木にかわる候補はいくらでもいる。あとメジャー選手が出場できない事は監督の言うとおりとても残念だ。よっさんの理想のドリームチーム
 7/17:先日、鉛筆の芯を買おうと思ったら300円と案外高い。鉛筆の芯のことを考えると小学校の国語の教科書にでてきたボディマ・ハッタヤさん(たしかスリランカの人)が洞窟の中でドリ ルで黒鉛を採取している写真を思い出す。あんな熱帯の地域の洞窟の中...そう考えると 300円だせば僕らは鉛筆の芯を買えるのか...おかげさんです。
 7/16:テスト期間だと言うのに本を昨日に次いで買ってしまった。昨日は『声に出して読みたい日本語』で有名になった斎藤孝先生の『質問力』で、今日は川嵜克哲先生の『夢の読み方夢の文法』を購入した。あともう一冊買おうと思っているのが『唯脳論』で有名な養老孟司先生の『バカの壁』である。これと6月あたりにかった五木寛之さん(今日NHKの「私はあきらめない」に出演)の『不安の力』の4冊に関しては夏休みあたりに色々言及したいと思っている。8月あたりには読破しているつもりなのでホームページをチョクチョク見に来てください。
 7/15:昨日ニュースでJR職員に対して暴言を吐く人達を特集していた。ちょうどそのことを書こうと思っていた矢先だったので普段よりも実感がわいてテレビを見ていた。僕がよく見る社会人の中に駅員さんがいる。お客さんから苦情をうけている時が多いのだが自分が運 転していない電車が止まったときも、(それが人身事故や自然災害でも)お客さんに謝った りしている。酔っぱらいの相手したり相当ストレスのたまる仕事だということはよく分かる。だから僕は過去に腹の立つ手続きミスなどあったが出来るだけ駅員さんにはご苦労様という気持ちで接している。日本の電車はイギリスに比べれば定刻通りに来るらしいし JRの詰め込み主義を除けばそんなに悪くはない。職場のストレスが一部駅員さんに向けられていると言う声もある。客に注意した駅員さんが重傷を負うことが増加しているらし い。駅員さんがいなければ電車に乗られない、社会はもちつもたれつで出来ている。冬場、寒い中ホームで立っていて満員電車に僕らを押し込んでくれる人をみると本当にお疲 れさまと言いたくなる。地元の駅で高校を卒業したばかりであろう駅員さんが汗を流しな がら頑張る姿に応援したくなる。決して駅員さんは社会のクレーム処理をしているのではないのである。
 7/14:深夜2時45分位の来客...とコンビニの店員さんには思われているのだろうか?僕は生活柄睡眠を毎日コンスタントに7時間くらい取るのが難しい。3時間の日もあれば次の日は10時間みたいなことがある。特に後者なんかは夜眠れなくなるので深夜に小腹がすく、そうすると150円と携帯ラジオを持って深夜3時前くらいにコンビニへ向かう。たいていの場合、その道のりで人に会うのは1人いるかいないかだ。大通りにでても車なんて滅多に来ないので一人ビートルズなんていって片方サンダルを脱いでふざけることも可能である。深夜に行ってもコピーはとれるは軽食は買える、“convenience=便利”の通り実に使い勝手がいい。店員さんもチョクチョクこんな時間に来る僕をどう思っているのか分からないが、中には深夜にも関わらずちゃんとした接客をしてくれる人がいていい気分になる時がある。こんな真夜中に強盗が来たりしたら、一人で恐いだろうなあと思う。しかも夜でお客さんは来ないから商品の仕入れやら、整理等の地味なことが多い。昼に比べていいことと言えば時給くらいでお客さんが来ないのも案外暇疲れする。コンビニエントな世の中を支えている人々にお疲れさん。と思いつつオーザック片手に帰り道につく深夜3時に4分前である。
 7/13:僕は毎日「糸井重里さんのほぼ日刊イトイ新聞」を読んでいる。本職はコピーライター(埋蔵金掘ったりブラックバス釣ったりゲーム作ったりしてますが。)なだけあって表現が豊かだ。そんな精力的に様々な仕事をこないしている糸井さんも毎日書いていると書くことが無いわけでもないのにかけない時があるらしい。以下糸井さんの文章です“そういうときに危険なのは、ほんとうに自分の頭を動かしてないはずの、大きいことや、りっぱなことを言いたくなるんです。そういうことは、読んでもらえるし、ウケるし、 オレもちゃんとした人間なんだ、という満足もあるわけで。つい、身の丈を超えたことをいい気になって書いちゃう。そういう時には、いちばん小さくなって、 もっともくだらないこと、自分のようなものに言えることを気を取り直して書くことにします。”僕もそんな傾向があると思う。そしてそんな自分の状況を言葉に表現できる糸井さんは自分を把握することが安定してできるのではないかと思う。このことに関してはいずれ書きたいと思います。今日言いたかったことは僕もたまにはアホらしいこと書いてリラックスしたいと思います。
 7/12:近頃知り合いの人が相次いで胃潰瘍になった。多分何かしらのストレスが過度に貯まったのかもしれない。人柄のいい人だから人に気を使いすぎたり色々悩んだりしてたのかなぁ と推測する。その内、心に残った文章に載せる気だが五木寛之さんは著書の中で“心の戦争に傷ついてしまうこと”という表現で日本の2年あたりの自殺者がベトナム戦争15年間の死者数を 越すと言うことを書いている。銃火器も飛び交っていないこの日本でそのような人数の自殺者がいるのは驚異である。いきなし話が胃潰瘍から自殺に飛ぶのは乱暴で飛躍的すぎるが程度こそあれ、胃潰瘍も自殺も心の問題だと思われる。今の日本人が、いかに心を大切 にしていかなければならないかを考え直させられる。なぜ先進国の中で日本人と書いたのかというのはまたの機会に述べたい。
 7/11:この文章は携帯でうったのをパソコンに送信して家についてから載せている。方法は詳し く述べると長くなるので割愛する。とにかく家に帰ってからでないと更新出来ない。てなことで毎日手軽に携帯でこの文章を見ていただいてる方は深夜24:00過ぎくらいに更新さ れている時があるのにお気づきであろう。それは大抵バイトがある日である。だから“ほぼ日刊更新”なのだ。週に二日ほどそういう時がありますので宜しく願います。
 7/10:2〜3年くらい前までは携帯を持っていなかった人間が携帯をもつと自分の気づかない精 神的な面で変化が起こるのだろうなぁと感じていた高校時代(僕は携帯を持たなかった)。 それが今では精神的な部分や連絡のとり安さを越えて顕著に変化している。一番最新式の携帯ではパソコンに画像が送られる。先日僕のパソコンに送ってくれた人がいたが画質も鮮明だ。これじゃデジカメやんとおもった。電話という連絡手段にカメラがつき携帯があるしゅ、体の一部になってしまっている人もいるだろう。そんな便利さも使いようによっては世の中の弊害になることは想像にたやすい。例えばデジタル万引きという言葉があ る。本屋さんなどで本の内容をカメラ付き携帯で盗み撮りすることをさすらしく、立ち読 みよりたちが悪いらしい。あと電車内での隠し撮りや美術館での撮影。あげればキリがない。隠し撮りは言語道断だが便利の意味を勘違いし方向を間違えてしまうことによって社会問題が生じ新しい規制が生まれる。便利さの使用にも限度があるということを僕も再認 識せねばと思う。
 7/9:スペイン最強クラブのレアルマドリードが夏にアジア遠征って事で日本に来るらしい。フ ラット3を3フラット言っていた僕でもこのチームを知っている。ベッカム、ジダン、ロ ベカル、ロナウド、フィーゴを初めとするある意味世界代表といってもいいかもしれな い。そんなチームの対戦相手がFC東京って...大丈夫なのだろうか?日本代表召集で はなかろうか?1クラブに対して一国の代表を呼ぶなんて恥ずかしいという意見もあるか もしれないが、レアルは特別でしょ(-_-;)
 7/8:僕はバイトでウェイターをしているのだがある時ふと気づいた。なんでここまで科学が発 達しているのにガラスを使うのか?皿やグラスを割ったら飲食店でも家庭でもコストがか かるのになぜ人類はガラスに近い素材で割れない代替物を発明しないのか?てな疑問を近 くにいる人に投げかけたら「いつか割れるからガラスの価値があるんじゃないのかな?」 と返ってきた。いずれにせよ特に僕らウェイターは重力との戦いから逃れられないわけ で。トレーを常に平行に今日も働く。
 7/7:某AMラジオ局の聴者参加型討論番組を時々、野球のナイターが終わった後に聴く時がある。1つのテーマが設定され意見のある聴者が電話で参加し司会者とジャーナリスト等のゲストが進行を勤める。特に意見の対立する聴者同士がバトルトークたるものをするのだが、大抵の場合、互いの論点はドンドンずれるわ、主張と根拠や具体例がかみ合ってないわ。反論も相手の意見の盲点をついてないわで日本人がいかに論理的に物事が進められないかが露呈されている。こんなことを書いている僕も立論したり、論述したり等の論理的思考をするのはまだまだ苦手だ。そんなに簡単に鍛えられる能力ではない。僕もそういう関連の本を紹介してもらったり、文章を書くときにどう組み立てるか等の中で地道に鍛えている。アメリカと言う国は色んな移民の人々が住んでいるから論理的に物事を進める必要性があるらしい。そんな環境で育ってきた人々と小さいときからそういう教育を受けてこなっかた日本人には勿論、差が生じる。今、書店に行くと社会人向けの論理トレーニングブックが積まれている。しかしこういう能力は最低でも大学生の時期に鍛えておきたい。国際化している昨今、英語の能力の他にも論理力の重要性も見逃せない。
 7/6:ただ今、今日の文章を書いていたのだがラジオを聞いていて、全て書き直した。(よって今日、書こうと思っていたことは明日書くことにする。)なぜならそのラジオにうちの大学の学生が参加していて、司会者が「いい大学だねぇ。」と続けた後に詳しくは書かないが、いかにも世間の人が内の大学に描くイメージの表現を続けた。僕が自分の大学名を言うと同じようなことを言う人がいる。ここで言いたいことは世間の各大学に対するステレオタイプが根付き続けているのだということだ。創立100年以上もたっている大学がいくつもあるのに世の人々のイメージは中々変わらない。どんな大学にだって多少の雰囲気やイメージがあるにしろ種種雑多な人間がいるわけで、上記のステレオタイプのような色眼鏡でその人に対する先入観に影響を及ぼすのもどうかと思う。そして良き伝統とは違った面で大学に対するステレオタイプが抜けないのは大学自身もその体制を続けてきてしまったことに一つの要因があるのではないかと思う。
 7/5:テストが終わったら養老孟司先生の『バカの壁』が見たい、ホームページのコラムを更 新したい、ほとんど自分の時間ないけど夏休みの計画を立てたい、座談会を2名位指定し てやりたい。ゲームボーイアドバンスのマザーがしたい。てな感じてやりたいこと沢山な んだけど実際テストが終わったらそんなにやりたいとは思わなくなるんだろう。
 7/4:NHKの教育番組が埼玉から田舎の農村に1年間留学する小学4、5年生をとりあげ ていた。彼らは自然の中で暮らす生活を楽しみに山村の老夫婦の家に入り、風呂を薪でわ かしたり、田植えをしたり、ジャガイモに灰をつけたり、地元の小学生と木を使って遊び 道具を作ったりと楽しそうな毎日を送っている。僕も岩手の祖父母の家で1年間暮らして みたいと思ったことがあったが1ヶ月過ごすだけでもいいものだ。あまりに都心近辺は時 間が早く流れすぎている。自然の恵みと心の余裕を得るためにみなさんもこんな体験をしてみてはいかがだろうか?
 7/3:多分夏はチョコの売り上げが下がる時期だろう。昔、駄菓子屋で5円チョコを買おうとし たらおばちゃんが「溶けるから夏は販売しない」ということで小学生ながらに寂しい思い をしたものだ。今日の朝キヨスクでスニカッーズを朝食代わりに買おうとしたらないと断 られ上記のことを思い出すにいたった。キヨスクによってはジュースをいれる冷蔵庫の ケースにいれている場合もある。帰りはクリスプを食べたいと思いまたキヨスクによった が同じ結果に...物忘れしやすいからまた明日も同じことして同じ結果になるんだろう (-_-#)
 7/2:低血圧なせいもあってか朝起きるとやる気が起きないし一時間以上はご飯を食べない。心 身相関ということばがあるけど多分朝起きて体の機能がまだ動き始めたばかりだから心も 低血圧とか色々なだるさに影響されてやる気がでないんだと思う。だから僕はそういう状 態はニュートラルではないと認識してそういう時の自分の心と体は気にせずに過ごす。昼 にはやる気は多少なりとも大抵はでてくるし。また夜に書いた手紙は次の朝に破り捨てる というようにやけに幻想的というかテンションが高くて自分の能力以上のことが出来てし まいそうに思うので夜書いた手紙や計画は一日寝かせることがある。(絵を描くにはうっ てつけなのだが)つまり朝一と真夜中の自分自身はあまり信用していないのである。昼間 は自分の心を信用したりしなかったりなんだけど。心身相関ってとても奥深いことでいかに心と体に相談しながら生きていけるかがキーになっていくんじゃないのかなと思います。
 7/1:yahooの検索でみられるようになって訪れてくれる人が増えるだろうから少しましなこと書かないと。てなことで夏茶漬けについて書こうと思います。テレビの宣伝で去年あたりからお茶漬けに氷と水をそそいで食べているシーンが流れていて僕も挑戦してみようと思ってコンビニに夏茶漬け専用のお茶漬けを買いに行ったのですがどうやら普通のお茶漬けでいいらしい・・・家に引き返して、どきどきしながら冷蔵庫にいれて準備しといたご飯と水を取り出しお茶漬けをかけて水を注いだ。最初は緑の粉末が溶けていないように感じたがかき混ぜるとお湯の時と同じような感じになってきた。さてお味は・・・うまい!しかも冷たい水で胃が収縮しているので満腹感はお湯で食べるそれよりも上!これなら大学にご飯だけを弁当箱に詰めて御茶漬け持参して冷水機で補充すれば快適なランチタイムが享受出来るなぁ・・・(汗)。
 6/30:心理学科の実験をうけてみた。つまり被験者になった。視覚的な錯覚についてやっ たのだけれども錯覚をしてしまう自分自身の器官形成を知りたくなった。やっぱり心理 学って生物学と切っても離せない学問だなぁ...。
 6/29:僕ののエゴから考えれば蚊って全滅しても生態系に問題が無いんじゃないかなって思う。カエルが死んでヘビが死んでも人類の観点から見れば致命傷に到る問題はないのでは?なんでこんなこと書くかと言えば蚊のせいで眠れない・・ゴキブリも全滅しても問題ないのではと思っていた。しかし女性の人は嫌がるかもしれないがキチンだかチキンとかいう物質が化粧品に含まれているのである。皮膚の手術なんかにもゴキブリからとれる物質を使っているらしい。僕の二の腕の血を吸っているこいつもそのうち人類に寄与するのか・・・?
 6/29:ここはフレームページにしない限り携帯からも見られるのかなあと思いつつスタート。よっさんの砦の文章だけ全てを携帯で見られるようにしようかと思ったけど見るの大変だろうから企画倒れしました。なんでこのページだけでも携帯から見続けられるといいなぁ・・・ 

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